今日もブログにお越しいただき
ありがとうございます。
ダイエットアカデミー
講師の澁谷真由子です。
今日も、東京ダイエットアカデミーの
プログラムを受けられた志賀由紀恵さん。
(看護師さん 44歳 神奈川県在住)
にいただいた感想をシェアします。
1回目のブログはこちら
↓
「看護師」さんを職業とされている
志賀さん。
自分の
「当たり前」
にフォーカスして
言葉を綴ってくださいました。
これが
「言うは易く行うは難し」
でなかなか出来ない
ことなんですが…。
じっくり読んで下さいね(^^)
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以前は、体調はちょっと悪いのが当たり前で、
たまにいい時があるけど本当にたまになので
運みたいなものでなぜいいのかがわからなかった。
寝起きは悪いのが普通で、ごくまれにさわやかに
起きることがあるけど、ごくまれなので
なぜよく目覚めたのかがわからない
不規則な生活が当たり前だったので、
三日間日勤が続くと規則正しいと
かえって疲れる状態で、
それが当然と思っていたし
(医療系の間ではこれを
サンニッキンといい、だれかが
今日からサンニッキンというと
「それは大変」
といたわる流れがある)
仕事にはリポビタンDやユンケルなどの
ドリンク剤を持って行き、これを飲むのも
楽しみでもあり、よく差し入れもした
今だとレッドブルのノンシュガーなどを
もっていき、
「砂糖じゃないからヘルシー」
みたいな間違った認識をしていた可能性大。
常に体調がちょっと悪い、
だいたいどっか痛いけど健康診断では
さほど悪いところはでないし
献血ができる程度には健康で、
体重50キロ以上あると400ml献血が
できるので50キロあったほうが
いいぐらいに思っていた。
常に体調がちょっと悪いときは
すぐに薬にたより、総合感冒薬、
痛み止め、便秘の薬は常にあり
特に痛み止めは
「痛い」
と思ったらすぐ飲んでいて、
痛みが消える時間が短いほうがいいと
思っていて痛み止めの副作用までは考えず
知識として血圧が下がるというのは
知っていたけど、それで動けなくなるほど
血圧下がったことはないので
そんなことよりとっとと
痛み消えてほしいと思って簡単に飲む。
常用範囲内で飲んでいると思っていて、
薬にばっかり頼っていて薬の影響で
体調が悪いことまで考えが及ばず。
そんな私が、
ダイエットアカデミーのプログラムを受けて、
デトックスが進むにつれむくみはとれるし、
頭痛や肩こりは少なくなるし、
なので薬を飲むことがほとんどなくなって
たまに薬を飲むとはっきりむくみがでるので、
これが副作用で思えば常時こんな感じだったと
気が付く。
余計な脂肪が体についていたのもあるだろうけど、
常にむくみがあり、これが関節の可動域を
狭くしていたとも思う。
体重も減ってくるに体も動かしやすく
なってきて、体幹をひねる動作で
可動域が広くなった自覚がある
ダイエットアカデミーのプログラムを
受けていなかったら
間 違 い な く
「更年期障害で今よりもっと体調が
わるく自分に合った薬を処方してくれる
病院に巡り合うまでドクターショッピング
をする」
が、予測がつく。
生理痛が少なくなってきたら月経前困難症
(PMSと略される)に翻弄されているので、
きっと来るぞ更年期障害
だけど、今より体調が悪くなるとは
考えにくくなってきているので、
更年期で多少の体調の変化はあっても
日常生活に支障をきたすほどのことは
ないのではないか、と思うようになってきた
続く
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