みなさま
今日もブログに遊びにきてくださり
ありがとうございます。
今日は前回のブログの続きをお話しますね。
<前回のブログ>
ウエディングダイエット
①~一生のうちで一番写真を撮られる日~
http://upperfieldjapan-com.check-xserver.jp/2015/04/20/4317/
②~プロポーズからの決意~
http://upperfieldjapan-com.check-xserver.jp/2015/05/18/4407/
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3/10 説明会に参加。
ラッキーなことにマンツーマンでの説明会。
会場に向かっている時から
やるということは自分の中で決めていました。
あとは値段だけ。
「いくらかな?」ということを考えながら向かっていました。
説明会の後半で上野さんから手を触ってもらって、
「早食い、便の質が悪い、子宮がつまっている」と言われたのです。
どれも当てはまっていましたが、
特に子宮がつまっているという言葉にドキッとしました。
言い当てられた気がして「この人は本物だ」と感じました。
やっぱりやろう。やるしかない!
しかし、値段を聞いてびっくり!
でも痩せるかわからない高額エステより
確実に成果が出ることは確か。
その前に散々「やりたいです!」と話していたので、
後には引けない感じがしました。
その場でどうしようかぐるぐると頭の中で考えました。
「やります!」
そう決めてしまえばすっきりとした気持ち。
無駄な出費はなくしたい!
その足でスポーツクラブの退会手続きに行きました。
帰って上野さんにお礼のメッセージをすると、
「ドレス選び放題になるよ。」の言葉。
その時は、心から
「そんなことはない。ウソだろう!!」という気持ちでした。
申し込んではみたものの3月中は体重の変化なし。
3/31にキラキラ光る婚約指輪を購入して
さらに結婚式への期待が膨らんでいました。
2013.4
いよいよダイエットアカデミーの講座が始まると
わくわくしてスタートした4月。
4/1からは早速食べたものや体重をノートに記録し始めました。
やる気のスイッチが入ったのか、4/6の講座初日までに-2kg。
4/6朝からドレスの試着に行きました。
ドレスを選ぶ中で「これだ!」と思う
ウエディングドレスが見つかったのです。
デザインも質感も自分好みなのに、
試着したら後ろのファスナーが全然閉まっていない。
店員さんがすかさず
「布を当てて編み上げるデザインにしたら着られますよ。」
と言ってくれましたが、
そんな着方は絶対に嫌だと思いました。
でも絶対にこのドレスがいい。
このドレスが綺麗に着られる自分になると決めたのです。
その足で4/6昼から2期生第1回講座に向かいました。
貴重なビフォー写真(^^;
同期の方とドキドキしながらの顔合わせ。
結婚式を控えた受講生が私以外にも2人いて、なんだか心強い。
当日の体重は55.8kg。目標は50.0kgに設定したものの、
たった30日間でこんなに痩せられるのかな?と不安でいっぱいでした。
でもあのドレスが着たい。ファスナーが閉まるようになりたい。
次回の試着が4/28に決まっていたので、
目的ははっきりしていてやる気でいっぱいでした。
そして迎えた4/28ドレス試着日。
ファスナーが閉まるかドキドキしていたけれど、
ちゃんと閉まって自分の変化を実感できました。
店員さんと一緒に「やった~!」と声を上げて喜びました。
「こんなに短期間ですごいですね~!」と声をかけてもらえて
さらに嬉しさがこみ上げます。
毎日のアドバイスの中で
「羊水がきれいになりますよ」と
アドバイスをもらったことが印象的でした。
結婚式だけではなく、
今後妊娠、出産するためにも
身体をきれいにしていくのだという感覚になれたことには
本当に感謝しています。
2013.5 親戚の結婚式のため帰省。
離れて暮らす家族や親戚を
びっくりさせるのを楽しみにしていたので、
みんなから「痩せたね~!」と褒めてもらえて嬉しかったです。
5/7 無事に30日間のプログラム終了。
体重は受講前から-7.0kg。
肌色がワントーン白くなり、
ずっと埋もれて見えなかった鎖骨が
くっきりと見えるようになりました。
5/11 結納
着物をすっきりした姿で着て、
自信をもって記念写真が撮れて大満足。
5/19 ドレス試着
さらにドレスがぶかぶかになり、
余った布をクリップで留めるほどになっていました。
店員さんから
「こんなに変わった人は初めてです!!」と言ってもらえたのです。
この日が締め切りだったドレス用の下着の発注も、
あまりにもサイズが変わるので
「もう少しあとに注文しましょうか?」と
店員さんから言ってもらえるほどの変身ぶりでした。
プログラムは終わったのですが、
前撮りに向けて自分でプログラムの食事、生活習慣を続けていきました。
つづく・・・