クライアントさまの声 ~立川幸治さん②~

今日もダイエットアカデミーのブログに遊びに来ていただき

ありがとうございます。

ダイエットアカデミー講師 澁谷真由子です。

 

今日は、ダイエットアカデミーのプログラムを終了したて。

立川幸治さんのお話の続きです

前回のお話はこちらから → プログラムを受けて~立川幸治さん①~

立川さんにはたくさんの目標があります。

その中の一つがトライアスロンの順位&タイム向上。

その前段階とも言うべき、フルマラソン出場日がプログラム最終日と重なりました。

鳥取マラソン2015。

立川さん2

結果は…

今までのベストタイムを30分以上縮める

3時間30分58秒で完走!!

サブフォー達成です!!

(サブフォーとは…フルマラソンを4時間以内で走ることです。普通の市民マラソンなら、上位3割くらいに入れるので、かなりハイレベルな目標です)

いえ サブフォーを相当飛び越えてますね!!

『すごい』

以外に言葉が見つかりません。

 

 

その立川さんからプログラム終了後の感想をいただきました。

『2ヶ月間ありがとうございました。
昨日のマラソン大会が一つの目標達成の通過点でした。
目標はサブフォーでしたが、うら目標は3時間半。
その目標を達成することができました。
体重も目標達成して、今までにない軽さで

走りきることができました。

30キロからが勝負と思い、スピード乗れる時に乗っておこうと思い、

走り、35キロから40キロはさすがに足にきました。
残りの2キロあたりで30分台でいけるかどうかのポイントでした。
その時はここで最大努力をする。

40分台でゴールしたときのイメージをしたときは絶対に嫌だと思い、

残りの2キロは重たい足を動かすことができました。
これは、ダイエットの失敗したときのイメージとかぶります
今までだったらそこに甘えがあって、自分に理由を

つけて出しきらなかったけれど

この2ヶ月の取り組みでこの部分は強くなりました。
タイムは3時間30分52秒で残り52秒でサブ3,5でしたが、

次の目標、6月のトライアスロンでこのタイムを切るように目標にします。

結果を得るためには楽しては決して得ることが

できないこと
努力すれば、なんかの形で結果として出る。
それを今回は身をもって体感することができました。
そのためには目標を明確に、
限られた時間の中でスケジュールを決めて、行動する。
何をやらないか、食べないかを考える。
体のコンディショニングに目をすごく向けていく。
その時の場の雰囲気とかに流されない。
常に自分自身に凛として構える。
そんなことを学びました。
もっと他にあるとおもますが今はこんな感じです。

朝も起きることが習慣化しました。

今までは夜にジムに行っていましたが、時間管理もできるようになり、

時間を有効に使えるようになりました。

生活スタイルも変わり、2ヶ月の取り組みはこれからの人生において

すごく大きなターニングポイントになりました。

目標達成した時の喜びは今までで走ってきて

一番嬉しかったです。
今までは消化不良のゴールでした。
いつももっとできたんちゃうか、もっと

練習すればよかったと。

仕事も、プライベートもこう思わないように

これからやっていくほうが、
喜びも楽しみも嬉しさも倍増やと実感しました。

ここからがスタートで、新たなスタートや

と思います。
今に甘えず、もっともっと上を目指して、

これから取り組んでいきます。

このプログラムに申し込んで本当に良かったです。
そして、結果という形で出すことができて、

自信になりました。

これからもよろしくお願いします。』

立川さん。

素敵な感想 ありがとうございます♪♪

 

 

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この記事のライター:上野 啓樹 (Keijyu Ueno)

ダイエットアカデミー 代表

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